みなさま、こんにちは♪
事務の上田です。
この頃は日も長くなってきて、春の訪れを感じます。
明日から三月、花粉の時期に入ったり
三寒四温で気温の変化にも十分に気を付けていきたものですね。
さて、みなさん
旗竿地（はたざおち）という言葉を聞いたことはありますか？
旗を竿につけたような形状をしています。
旗竿地は相場より価値が低く安価で購入することができます。
日当たりが悪いことが多かったり、デメリットもありますが
建物・内装に費用をかけられるなどのメリットもあります。
土地を購入する際の参考になれば幸いです。
皆様、こんにちは^^事務の上田です！
先日、Mr.childrenのツアー日程が発表されましたね♪
演劇やコンサートがコロナで公演中止や延期が続いていましたが、
これはうれしいニュースでテンションが上がりました！
チケットの先行の抽選に応募してみようと思います。
さて、今回はキッチンについて学んでいこうと思います。
それぞれの特徴をご紹介します！
一つ目はI型キッチン。
I型キッチンは壁に向かって配置されているタイプで、スタンダードなキッチンです。
二つ目はII型キッチン。シンクとコンロが前後に分かれているタイプです。
作業スペースが増えて快適です。
三つ目はアイランド型キッチン。壁に接していないキッチンのことです。
独立していて開放感があります。
そのほかにも、快適に使用していただくために、カウンターの高さを指定いただくことも可能です。
お客様おひとりおひとりに合ったプランを、ご提案させていただきます！
こんにちは、事務の上田です^^
暦の上では立春が過ぎましたが、まだまだ肌寒い日が続きますね。
昨日は大阪の堺でも、雪がちらついていていました。
さて今回は、建蔽率・容積率について一緒に学んでいこうと思います。
まずは建蔽率。
敷地面積に対して建物を建設できる面積のことを言います。
建築基準法により、規定が定められています。
それに対して、容積率は敷地面積に対する、延べ床面積の割合のことを言います。
用途地域ごとに細かく指定されています。
建蔽率と容積率をオーバーしてしまうと、違法建築として扱われます。
こういった知識を知っていると、家を建てる際に有利になっていくかもしれませんね。
みなさん、こんにちは！
事務の上田です^^
先日、テレビで住宅特集が組まれていたのですがその中でヌックというワードが出てきたので
調べてみました。
私も新築を建てるなら、リフォームするならヌックが欲しいです！
ヌックとは・・・こじんまりとした隠れ家のような居心地のよいスペース。
ダイニングの隅の一角や階段の踊り場など、「気がつけば何故か自然に家族が集まっている」という場所が「ヌック」ということになります。
ニュアンスとしては「家族の溜り場」ともいえます。
子どもの頃、みんなで行った秘密基地のような場所を連想させますね。
階段下のデッドスペースに有効活用することもできますし、一石二鳥ですね。
旦那さんの書斎が欲しいけど、スペースがない、、、
等のお悩みも、家具のレイアウトを変えて、ヌックを作ると解決されるかもしれませんね。
限られたスペースの中で、ぜひ快適空間を手に入れてください！